府中市 不動産売却|測量は必要?⑮境界確定条件の契約事例

query_builder 2026/03/08
府中市の不動産売却で境界確定を条件とした契約の流れを解説した図

境界確定を条件にした契約の事例

 

ここでは、買主が境界確定を条件として売買契約を締結した事例になります。売主は境界確定を行い、不動産を引き渡す事を了承していました。

 

 

①契約前に測量の依頼はしていた

 

契約締結前に確定測量の依頼はしていました。境界確定の完了が契約締結後になる予定だったため、境界確定を条件とする売買契約を締結しました。

 

 

②境界確定が一部できなかった

 

確定測量を進めた結果、隣地のうち1名から境界の確認が取れず、境界確定ができない状況となりました。本来であれば契約条件を満たさないため、白紙解約となる可能性がありました。

 

 

③買主が譲歩し売買代金減額で解決

 

このケースでは、買主が譲歩してくれたため、売買代金を減額する形で取引を完了しました。境界確定ができない事により、価格調整が必要となった事例になります。

 

 

事前測量の重要性

 

これまでのケースのように、面積の増減や境界未確定により、売主買主双方に損得感情が生まれます。不動産を売却するあたり、売主は、事前に土地の面積や境界を把握しておいた方が、双方気持ちよく取引ができると思います。

 

 

次回に続く

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