府中市 不動産売却|測量は必要?⑭実測精算で売買代金が変わる事例

query_builder 2026/03/07
府中市の不動産売却で実測精算により売買代金が増減する事例を説明した図

実測精算を条件にした売買の事例

 

ここでは、実測精算を条件に売買契約を締結した事例になります。売主が実測精算を条件として不動産会社に売却を依頼したケースです。

 

 

①契約時は登記簿面積で契約

 

売買契約締結時の面積は、全部事項証明書(登記簿謄本)に記載されている125㎡で契約を行いました。この段階では確定測量は行っていませんでした。

 

 

②確定測量の結果面積が減少

 

契約締結後、確定測量を行った結果、面積は123㎡となりました。登記簿面積より2㎡減少する結果となりました

 

 

③実測精算により売買代金を減額

 

実測精算の単価は1㎡あたり302,400円で契約していたため、減少した2㎡分の604,800円を売買代金から減額し、買主へ引き渡しを行いました。

 

 

契約通りに精算される

 

このケースでは、契約締結時に確定測量を行っていませんでしたが、確定測量後に実測精算を行う条件で契約していたため、契約通りに売買代金を調整しました。実測精算の場合は、このように面積により売買代金が変動する事になります。

 

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