府中市 不動産売却|測量は必要?⑬トラブル防止のため測量した方が良い

query_builder 2026/03/06
府中市の不動産売却で実測精算により売買代金が増減する事例を説明した図

契約後に問題となったケース

 

府中市 不動産売却 測量は必要か?|測量で契約後に条件変更の事例

」でお話したケースでは、契約後に面積が増えた事により、売主が実測精算を要望した事例でした。この場合、買主は問題が長期化する事を危惧していました。

 

①仲介会社は契約通りの説明を行った

 

仲介業者としては、売主に対して契約に則って進める必要がある事や、法律的に問題が無い事の説明を行っていました。しかし、売主の理解が得られず、話し合いが続く形となりました。

 

 

②結果的に買主が譲歩

 

最終的には、買主側が譲歩する形で解決しました。買主は資金にまだ余裕があったため、解決できたケースになります。

 

 

③本来は契約締結前に測量が望ましい

 

このケースでは、売主が公簿売買を選択していたため、契約後の条件変更は難しい状況でした。このようなトラブルを避けるためにも、売主側で事前に確定測量を行い売却した方が良かったケースだと思います。

 

 

測量によりトラブルを防げる

 

実測精算を行った場合の差額は約800万円となりました。このように金額が大きく変わる場合もありますので、売却前に売主側で確定測量を行っておいた方が安心して取引できると思います。

 

次回に続く

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