府中市 不動産売却|測量は必要?⑨将来測量するなら今測量

query_builder 2026/03/02
府中市の不動産売却で将来のリスクを避けるため今のうちに測量する重要性を示した図


現況測量で契約する場合の注意点

 


先ほど説明した実測面積での契約になりますが、現況測量の面積で契約する場合、後に確定測量を行った際に面積が増減する可能性があります。その結果、売主・買主双方にトラブルが起きる可能性があります。

 

 

①現況測量の場合、実務では公簿売買が多い

 

実務上では、このようなトラブルを避けるため、公簿面積(全部事項証明書・登記簿謄本)での売買とし、参考資料として現況測量の面積を説明する事が多いです。

 

 

②将来面積が変わる可能性もある

 

現況測量は確定測量ではないため、将来確定測量を行った場合、面積の増減が生じる可能性があります。この点については、事前に説明する事になります。

 

 

③確定測量を求められる場合もある

 

不動産売買契約は双方の合意で成立するものなので、現況測量だけで良いという場合もあれば、買主から確定測量を求められる場合もあります。

 

 

費用と売買金額のバランスで決まる

 

確定測量を行うかどうかは、測量費用と売買金額のバランスを考えます。将来買主が測量を行う予定があるのであれば、売却時に測量を行っておいた方が良い場合もあります。

 

次回に続く

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