府中市 不動産売却|区分マンション③権利関係が特殊だった相談事例

query_builder 2026/03/21
府中市の不動産売却で権利関係が特殊だった区分マンション相談事例

一般的な区分所有マンションとは違う状況

 

今回の一棟マンションは、市場ではあまり見ない特殊な状況のマンションでした。通常の分譲マンションの場合、土地の持分、専有部分と共用部分の区分、管理規約や使用細則など、共同住宅としてのルールや権利関係が明確になっています。

 

 

①土地は共有、建物は階ごとに区分登記

 

今回のマンションは、土地は3人で共有、建物は各階ごとに区分登記がされている状態でした。形式上は区分所有建物ですが、一般的な分譲マンションとは違います。

 

 

②共用部の線引きがされていない

 

通常の区分所有マンションであれば、廊下や階段などの共用部分の区分が明確になっています。しかし、今回の建物は共用部の線引きがされていない物件でした。

 

 

③管理規約なども存在しない

 

分譲マンション(共同住宅)であれば通常存在する、管理規約や使用細則、長期修繕計画などはありません。そのため、管理方法や修繕のルールも決まっていない状況でした。

 

 

特殊な権利関係の建物

 

区分登記がされているため、それぞれの階を売却する事は可能ですが、一般的な分譲マンション(区分所有マンション)とは異なる権利関係となっていました。そもそも何故このような形になったのか、次で説明したいと思います。

 

次回に続く

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住まいるハウジング

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